2018年4月2日月曜日

災害時園児連絡カードについて

災害時園児連絡カードの記入をPC等でできるように、
WORD形式のファイルをダウンロードできるようにしました。
お渡しした紙に手書で書いていただいても、こちらに入力後、印刷していただいても、どちらでもかまいません。印刷後、事務所に提出して下さい。
手書きを2枚(兄弟児のいる方はさらにたくさん)書いていただく手間をへらせればと思い、今年から試みました。ご活用下さい。

ダウンロードは以下のリンクから
災害時園児連絡カード Word書式



リンク先のダウンロードボタンからダウンロードして下さい。




入園式を終えて


新年度が始まりました。

入園式、たくさんの新しい子どもたちがつくしんぼ保育園にきてくれました。

子ども達が安心して、楽しく過ごせるよう、今年も頑張っていきたいと思います。
よろしくおねがいします。

2016年11月22日火曜日

港南こども夢ワールドの様子


11月5日(土)に隣のふれあい公園を中心に「港南こども夢ワールド」という地域のお祭りがありました。来場者数はタウンニュース港南区版によると、なんと2万人だったそうです。保育園の子どもたちも公園の舞台でダンスを踊りました。




 保育園の中を開放して、保育園での遊びが体験できるコーナーを用意しました。地域の子たちや在園の子、卒園児がきてくれて思い思いに遊んでいってくれました。





 また保育園の保育をお伝えしたくて子どもの造形遊びの作品展示、保育内容の展示をしました。そして、バザー、焼きそば屋さん、園で採れたラベンダーで作ったポプリを販売するお店など、保護者の方にも協力していただいてお祭りに参加しました。




 午後には、絵本作家の長野ヒデ子さんに来ていただき、絵本についての講演会を行いました。長野ヒデ子さんの絵本のお話を聞きながら、子どもたちにたくさんのいい絵本と出会わせてあげたいと思いました。



2016年10月25日火曜日

芋ほり

芋ほりに行ってきました。
1020日、夏の名残を感じる暑い日でした。

野庭の広い畑、農家の皆川さんの畑でたくさんのサツマイモを掘らせてもらいました。
とにかくたくさんのお芋。
ちょうど天気のいい暑い日だったので、みんなキラキラ汗をかいて、次から次へと掘り続けていました。





 






ひまわりぐみの子は、もう夢中でした。
たいようぐみの子たちにとっては自分たちで植えた芋でしたので、より一層、まじめに一生懸命掘るのでした。

ちょっぴりの芋では体験できないような経験、子どもたちは疲れたってへっちゃらで、
まだまだあるからどんどん掘るぞ!という夢中な様子がありました。




畑のなかで、一生懸命働くような経験(本当の労働とは遠いのですが、夢中になって働いた時の気分を味わえたようなひととき)があり、終わった後の疲れた表情の中に、キラリと光るものを見せていた子どもたちです。






2016年10月14日金曜日

運動会と造形活動


 運動会と造形活動


 運動会がありました。あいにくの雨でしたが、南台小学校の体育館をお借りして開催しました。外でやらせてあげたかったという大人の思いとは裏腹に、子どもたちははだしで床を蹴って走る感触や、ダンスで響く自分たちの掛け声が心地よく、そして例年以上に近くで見てもらえる保護者の方々の声援がとてもうれしいようでした。普段の練習以上の力を発揮していたように見えました。






 そんな運動会に先駆けて、造形活動を楽しみながら看板やプログラムを作りました。
園では、0歳のころから、五感で存分に感じながら感触や色を楽しみ、自分の体の動きによって生まれる造形活動を大切にしています。

今回は2歳児クラスれんげ組での造形活動の様子を、おたよりからお伝えします。


ー 絵の具を使って ー


    絵の具を使い、運動会の看板とプログラム作り。模造紙と画用紙に、それぞれ絵の具を付けたスーパーボールを転がし模様をつけました。

★模造紙では★
片足を立ち上げた長机の坂道に模造紙を張り、大きなビニールプールにセット。坂道にボールを転がしました!ボールを手に取ると、ボールに絵の具をつけるのも面白くてしばらくお皿の中で混ぜてみたり、手でぎゅっと握ってボールや手についた絵の具の感触を確かめたり…。転がす前には「こうやってやるの?」と確認する声もありました。転がしてみると、ボールの行方をよく見ていたり、色がついて「おー!」「わー!」と喜んだり、色がつくこともそうですが、ボールが転がっていくのが楽しくて、転がすとすぐに「もっかーい!」と取りに行ったり、「これ○○ちゃんのボール!」と決めてやったりと、何度も繰り返しやっていましたよ。
シートをたたむ、床を拭くなどお手伝いも張り切ってやってくれたれんげさん。すてきな作品ができました!




★画用紙では★
トレーの中に画用紙を入れ、好きな色を選び、トレーを動かしてボール転がし。ボールがきれいに転がっていくように手を動かすことや、勢いがついてボールが飛んで行ったり…と少し難しさもあった分、目で見ながら、両手を動かしたり、止めたり…とじっくりやってみる姿がありました。
何度も同じ色を付け直してやったり、2個(2色)を同時にやってみたりと、それぞれ思い思いに作り、「できた!」「おしまいにするー!」と、完成。完成後、しばらくお部屋に飾っていたのですが、「○○ちゃんのどれ?」「これは誰の?」「ボールでコロコロってやったよね~」などよく見てお話ししていました!
プログラムも楽しみにしていただければと思います。
日々のお絵かきなどでも、ぐりぐり描いてみたり、「これ線路」「電車だよ」などイメージを膨らませ楽しむれんげさん。今後もいろいろな素材や道具、また自然物などに触れながら造形活動も楽しんでいきたいなと思います。 (れんげぐみ担任)





 

2016年9月8日木曜日

虫と遊び 命に触れる

年中のひまわりぐみでは、この夏にたくさんの虫と触れ合いました。
9月の園だよりから、ひまわりぐみの子たちの虫への興味と気付き、
そして大人のまなざしをお伝えします。

虫と遊び 命に触れる

園庭のダンゴムシ探しや公園での虫探しが大好きなひまわりさん。春・夏と過ごす中でたくさんの虫と遊び、その命に触れる機会がたくさんありました。
 
 春にもらったカブトムシの幼虫。7月になってペットボトルの中を開けると、メスとオスのカブトムシが出てきて、その日から子ども達はカブトムシに夢中になりました。「ゼリーなくなってる!」と毎朝エサの確認を始めます。食べている姿を見たいと、わざわざ土の中に潜っているカブトムシを掘り出して、エサの上に置いて、「食べなーい」と心配していました。初めは触れなかったカブトムシにも慣れてくると、角をもって部屋中を歩いて見せます。大人はかわいそうに思えて、「触りすぎたら死んじゃうよ」と何度も声を掛けたけど、「大丈夫!角を持っているから!」の返事。子どもにとっては友達の一人で、一緒に遊んでいるのかなと見ていました。

 
 セミの鳴き声が盛んになると、子ども達はセミ取りにも夢中になりました。園庭にでると虫網を持ってきて、我先にとセミ取りを始めました。セミが取れるとうれしそうに「とれたー」とみんなに見せていました。周りの子も「見せてー」と、順々にセミを持ったり触ったりとすると、セミはぐったりとなってしまいます。そんなセミを虫かごに入れて部屋に持って帰る日が続き、虫かごで死んでしまうセミもたくさんいました。ある日「セミは長く生きられないから逃がしてあげないとかわいそう」と言う子が出てきました。すると、取ったセミはしばらくしたら逃がしてあげるようになりました。逃がすのが遅くなって死んでしまうと、「死んじゃった」と園庭にもっていって「木にのぼれますように」と祈りながら木の根元に穴を掘り葉っぱで隠してあげる子もいました。命についてなにか少しずつ感じてきたのかなと思える場面でした。
 


 お部屋ではカマキリも飼っています。カマキリは生きた虫を食べると聞き、みんなでバッタを取ってきて虫かごに入れています。すると、するどい手でがしっとバッタを掴み、しっぽからむしゃむしゃと食べるのです。「かわいそう」と話す子もいましたが、子ども達は「見て、食べてるよ」「また取ってこなきゃ」と見ています。カマキリすごい!強い!という眼差しです。






食物連鎖で私たち人間も生きている。虫とふれあい遊ぶなかで、少しずつ命について感じながら、その大切さを知って欲しいなと思っています。子ども達の気づきを大人がどのように支えていくか、大人から大切さをどう伝えていくか試行錯誤の日々ですが、子どもの姿に寄り添って一緒に関わっていきたいと思います。(ひまわりぐみ担任)


2016年8月2日火曜日

おとまりほいく


 前回の投稿からだいぶ日が経ってしまいました。
時々見て下さる方がいることを聞きました。
ブログで保育園のことをお伝えしていけたら…と思っています。

 7月22日から23日にかけて、たいようぐみがお泊り保育をしました。
子どもたちも担任も一緒に準備をしたお泊り、子どもたちのおもしろがる表情、がんばる様子、やりきった感じ、色々な姿がありました。
園だよりから、担任の思いです。

たいようぐみのお泊り保育 

 夏まつりにお泊まり保育に、とても忙しかった7月。子ども達も大人も、あっという間に感じてしまいますが、行事を通して子ども達の成長に触れることができました。夏祭りの掲示はしていましたので、今月はお泊まり保育についてお伝えします。
           
 たくさん話し合いをしていく中で、「おばけ屋敷を作って大人をおどかしたい!」から始まったお化け屋敷作り。始めはやる気に満ちていて子ども達からどんどんアイディアを出して作っていたのですが、作りながらふざける姿が増え、途中私達担任と子ども達の間で温度差(私達はお泊まりに向けてもうやるしかない!と思っていたけれど…)があるのかな、そこまで子ども達を追い込んでやるのも違うよな、と思い始めました。しかし、子ども達から「やる!!」という声が多くあったので、子ども達の力を信じて再びやることに決めました。短い期間の中で、1人ひとり一生懸命準備する姿もありました。そして、子ども達の中ではそれぞれしっかりとイメージがあったようです。小学校交流でもらったお化けの折り紙から折り方を学び、みんなにも教えてたくさん作って看板につけたり、「コウモリつるしたら?」と1人が言うと、みんなで図鑑を見てコウモリ作りをしたり。折紙で何となく形を考える子、厚紙を切って貼り合わせる子様々でした。(後に、宝探しでこのコウモリに子どもたちが驚くとは思ってもいませんでした笑)牛乳パックでお面を作っては、目にはめてポーズをきめてみたり。「ピアノの下に潜って弾けば誰も弾いてないみたいで怖いかも」「この段ボールをびっくりボックスにして驚かそう」など、子どもたちのつぶやきをできるだけ拾って、それを仕掛けとしてやっていくことにしました。イメージは、1人ひとり異なっていたかもしれませんが、❝大人をおどかしたい❞という思いは、みんなの中にあったようです。当日はもちろんのこと、それまでにはたくさんの過程があり、子ども達のアイディアがたくさん詰まったお化け屋敷となりました。




お泊まり当日、ひまわりさんにお客さんとして来てもらうと、怖がったり足早に逃げて行ったり…部屋から出てきたひまわりさんの表情が何とも楽しそう!そして、夜には15人もの大人がやってきて「きゃー」と言われるたびに本当に嬉しそうな子ども達でした。おどかすタイミングも繰り返しやっていくうちにつかんでいったのですが、本番中に緊張しすぎたのか、クスクスと笑い声が聞こえてくることもありました()15回同じことをやり、大変でしたが毎回本気でおどかしていた子どもたち、本当に頑張りました!!終わった後の子ども達の表情を見ると、どの子もいきいきとしていて、❝やりきった❞という思いを感じました。




寝る準備万端、電気も消してさあ寝よう。という時に「わっどうしよう、、大事なこと忘れてた!!」と言うとざわざわしてきた子ども達。「本当に大事なことを忘れてたから、ちょっとたんぽぽさんの部屋に来てくれる?」とみんなを呼びました。「みんながこのお泊まり保育で、買い物やクッキング、お化け屋敷、本当によく頑張ったよね。それで、頑張ったみんなに勇気の石を渡そうと思っていたんだけど、実は新棟に置いてきちゃったから、みんなで取りに行ってくれる?」という話と、勇気の石がみんなの頑張った証だからとても大事なものだということを話すと、みんなとても真剣に聞いてくれました。



そして、チーム5人ずつ石を探しにいく事に。自分も怖くて泣いていたのに、同じチームの子を「大丈夫だよ」と言って励まし、5人で手を繋いで行くチームや、怖いはずのおばけに「ありがとうございます」「石をとってもいいですか?」など敬語で話しかけるチームも。中でも、「ななせちゃんがいないと寂しい」と言う声があちこちから聞こえ、同じあかいいちごチームは「ななちゃんの石も取ろうね」と張り切って臨んでいました。大人が何も言わなくても、子ども達は25人でたいよう組だという思いがあったのだと改めて感じ、この宝探しを通して友達を思いやる姿に感動しました。これから先、大変なことがたくさんあると思いますが、このお泊まり保育での頑張り、その証としてもらった勇気の石のことを思い出してくれると嬉しいです。(たいようぐみ担任)